2008-01-28
「PASMO」と「Suica」の相互利用サービスは昨年3月18日にサービス開始スタートしてから、わずか3日で合計発売枚数が2,000万枚を超えました。
その後、1月18日時点で交通系ICカードでは、国内最大となる発売枚数3,000万枚を突破しました。
販売枚数の内訳は、PASMOが674万枚、Suicaが2,327万枚となっています。
PASMOは、株式会社パスモが発行する非接触型ICカード方式の鉄道・バス共通乗車カードで、電子マネー機能をもっています。
Suicaは、2001年11月18日にJR東日本が東京近郊区間で最初に導入したカードで、乗車カードや電子マネーとしても利用が可能です。
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